余白＝真っ白、何もない画。

余白というものにコーヒーがあれば、新しいキッカケが生まれるかもしれない。一人でいれば、時間を忘れてひとときを過ごしたり、何か作業したり。

誰かといれば、そこには自然と「会話」が生まれるかもしれない。過ごし方や楽しみ方は人それぞれ。そのほうが一番居心地がいいのだから。


「余白を楽しむコーヒー屋さん」をコンセプトのもと、コーヒーから何かのキッカケにつながるお手伝いをします。

最後に、いつの日か実店舗を持ちたいという夢があります。優しく見守ってくださると幸いです。